国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)
ふりがな
:
ほっかいどうだいがくふるかわきねんこうどう(きゅうとうほくていこくだいがくのうかだいがくりんがくかきょうしつ)
北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)
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員数
:
1棟
種別1
:
学校
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治42
西暦
:
1909
構造及び形式等
:
木造2階建,鉄板葺,建築面積414㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
01 - 0003
登録回
:
5
登録告示年月日
:
1997.09.16(平成9.09.16)
登録年月日
:
1997.09.03(平成9.09.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道札幌市北区北9条西7
保管施設の名称
:
所有者名
:
国立大学法人北海道大学
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)
解説文:
中央に入口を設け,左右に翼部を伸ばすルネッサンス様式の建築である。設計は文部省技師の新山平四郎。総2階建で,マンサード屋根をかけ,中央部にかつては時鐘が取りつけられていた小塔が設けられており,全体に簡素ではあるがまとまった意匠を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)
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解説文
中央に入口を設け,左右に翼部を伸ばすルネッサンス様式の建築である。設計は文部省技師の新山平四郎。総2階建で,マンサード屋根をかけ,中央部にかつては時鐘が取りつけられていた小塔が設けられており,全体に簡素ではあるがまとまった意匠を示す。