国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧三池炭鉱宮浦坑煙突
ふりがな
:
きゅうみいけたんこうみやうらこうえんとつ
写真提供:福岡県教育委員会
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員数
:
1基
種別1
:
産業1次
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治21
西暦
:
1888
構造及び形式等
:
煉瓦造煙突,高さ31.2m,基部直径4.3m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
40 - 0004
登録回
:
8
登録告示年月日
:
1998.02.12(平成10.02.12)
登録年月日
:
1998.01.16(平成10.01.16)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
福岡県大牟田市西宮浦町132-8
保管施設の名称
:
所有者名
:
大牟田市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
写真提供:福岡県教育委員会
解説文:
明治20年に開削に着手した炭鉱に残る煉瓦造の円形煙突。蒸気動力のボイラーの排煙を目的に建設された。電化にともない多くの煙突が失われたため,三池炭鉱に現存する唯一の煙突となった。「炭鉱節」に唄われた三池炭鉱の煙突として広く親しまれている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
写真提供:福岡県教育委員会
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写真提供:福岡県教育委員会
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解説文
明治20年に開削に着手した炭鉱に残る煉瓦造の円形煙突。蒸気動力のボイラーの排煙を目的に建設された。電化にともない多くの煙突が失われたため,三池炭鉱に現存する唯一の煙突となった。「炭鉱節」に唄われた三池炭鉱の煙突として広く親しまれている。