国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)
ふりがな
:
ぶんごすいどうかいじはくぶつかん(きゅうみずのこじまとうだいりいんたいそくじょ)
豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治37
西暦
:
1904
構造及び形式等
:
煉瓦造平屋建,瓦葺,便所棟付属,建築面積242㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44 - 0036
登録回
:
9
登録告示年月日
:
1998.06.09(平成10.06.09)
登録年月日
:
1998.04.21(平成10.04.21)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県佐伯市鶴見大字梶寄537-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
佐伯市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)
解説文:
豊後水道に建つ水の子灯台を保守した吏員の退息所。大規模な煉瓦造建物で,内部は5世帯の住居に区画され,南面に切妻造の便所棟が付属する。アーチ型の天窓を開く切妻造の玄関や上げ下げ窓が外観を特徴づける。近年の改修で,海事博物館として再生された。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)
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豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)
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解説文
豊後水道に建つ水の子灯台を保守した吏員の退息所。大規模な煉瓦造建物で,内部は5世帯の住居に区画され,南面に切妻造の便所棟が付属する。アーチ型の天窓を開く切妻造の玄関や上げ下げ窓が外観を特徴づける。近年の改修で,海事博物館として再生された。