国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
ふりがな
:
なごやこうはねあげばし(きゅういち・にごうちかんうんがかどうきょう)
名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和2
西暦
:
1927
構造及び形式等
:
鋼製跳開式可動橋,橋長63.4m,幅員4.7m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0020
登録回
:
16
登録告示年月日
:
1999.03.12(平成11.03.12)
登録年月日
:
1999.02.17(平成11.02.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県名古屋市港区入船1-6、千鳥2-4地先
保管施設の名称
:
所有者名
:
名古屋港管理組合
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
解説文:
堀川と中川とを連絡する運河の堀川口に架けられた鉄道可動橋で,4径間の桁橋より成り,内1径間を可動桁とする。上部カウンターウエイト式の跳上橋で,可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計製作になる。鉄道廃線後,桁を上げた状態で保存されている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
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解説文
堀川と中川とを連絡する運河の堀川口に架けられた鉄道可動橋で,4径間の桁橋より成り,内1径間を可動桁とする。上部カウンターウエイト式の跳上橋で,可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計製作になる。鉄道廃線後,桁を上げた状態で保存されている。