国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
中原系苦地取水口
ふりがな
:
なかはらけいくちしゅすいこう
中原系苦地取水口
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員数
:
1基
種別1
:
生活関連
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正9
西暦
:
1920
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造,高さ8.5m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04 - 0021
登録回
:
17
登録告示年月日
:
1999.07.19(平成11.07.19)
登録年月日
:
1999.06.07(平成11.06.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県仙台市青葉区芋沢字中田西29-1地先
保管施設の名称
:
所有者名
:
仙台市水道事業管理者
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
中原系苦地取水口
解説文:
広瀬川の支流大倉川左岸に設けられた仙台市創設水道の取水口で、中原浄水場へ導水する。取水口は煉瓦造で造られ、煉瓦アーチと煉瓦柱型によりポータルが構成され、両翼を玉石貼コンクリート造とする。仙台市創設水道のモニュメントとして貴重。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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中原系苦地取水口
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中原系苦地取水口
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解説文
広瀬川の支流大倉川左岸に設けられた仙台市創設水道の取水口で、中原浄水場へ導水する。取水口は煉瓦造で造られ、煉瓦アーチと煉瓦柱型によりポータルが構成され、両翼を玉石貼コンクリート造とする。仙台市創設水道のモニュメントとして貴重。