国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧野村家住宅主屋(山口ふるさと伝承総合センターまなび館)
ふりがな
:
きゅうのむらけじゅうたくしゅおく(やまぐちふるさとでんしょうそうごうせんたーまなびかん)
旧野村家住宅主屋(山口ふるさと伝承総合センターまなび館)
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治19
西暦
:
1886
構造及び形式等
:
木造2階建,瓦葺,建築面積272㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0025
登録回
:
19
登録告示年月日
:
1999.09.07(平成11.09.07)
登録年月日
:
1999.08.23(平成11.08.23)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県山口市大字下竪小路12
保管施設の名称
:
所有者名
:
山口市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧野村家住宅主屋(山口ふるさと伝承総合センターまなび館)
解説文:
造り酒屋の店舗兼住宅としてつくられた平入,土蔵造,2階建の間口の比較的に広い町家。通り土間に沿って2列3室計6室の部屋を並べた構成で,梁や差鴨居に太い松材を用いた重厚な意匠を持つ。現在は展示及び貸室として利用され市民に広く親しまれている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧野村家住宅主屋(山口ふるさと伝承総合センターまなび館)
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解説文
造り酒屋の店舗兼住宅としてつくられた平入,土蔵造,2階建の間口の比較的に広い町家。通り土間に沿って2列3室計6室の部屋を並べた構成で,梁や差鴨居に太い松材を用いた重厚な意匠を持つ。現在は展示及び貸室として利用され市民に広く親しまれている。