国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
落合の石橋
ふりがな
:
おちあいのいしばし
落合の石橋
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
石造桁橋、橋長2.4m、幅員1.7m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0031
登録回
:
21
登録告示年月日
:
1999.12.02(平成11.12.02)
登録年月日
:
1999.11.18(平成11.11.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県萩市大字佐々並落合
保管施設の名称
:
所有者名
:
萩市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
落合の石橋
解説文:
萩から防府の三田尻港まで通じる萩往還のほぼ中間点,佐々並川支流の落合川に架かる長さ約2.4mの石造刎橋。片持梁の役割を果たす柱状の石材の上に,玄武岩らしき3列の板石がのる。萩近辺に多く見られるこの構造形式は,この地方特有のものとされている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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落合の石橋
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解説文
萩から防府の三田尻港まで通じる萩往還のほぼ中間点,佐々並川支流の落合川に架かる長さ約2.4mの石造刎橋。片持梁の役割を果たす柱状の石材の上に,玄武岩らしき3列の板石がのる。萩近辺に多く見られるこの構造形式は,この地方特有のものとされている。