国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大中寺恩香殿
ふりがな
:
だいちゅうじおんこうでん
大中寺恩香殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治42
西暦
:
1909
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積90㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 0064
登録回
:
23
登録告示年月日
:
2000.05.17(平成12.05.17)
登録年月日
:
2000.04.28(平成12.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県沼津市中沢田457
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大中寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大中寺恩香殿
解説文:
大中寺は沼津市郊外に位置する梅園で名高い臨済宗寺院であり,恩香殿は沼津御用邸に滞在中の皇族の観梅などの際の休息所として建築された。広間と前室の三方に広縁を廻し,広間背後に茶室を設ける。敷地の高低差を活かし庭園と一体的な景観を構成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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大中寺恩香殿
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大中寺恩香殿
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解説文
大中寺は沼津市郊外に位置する梅園で名高い臨済宗寺院であり,恩香殿は沼津御用邸に滞在中の皇族の観梅などの際の休息所として建築された。広間と前室の三方に広縁を廻し,広間背後に茶室を設ける。敷地の高低差を活かし庭園と一体的な景観を構成する。