国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)陶房
ふりがな
:
かわいかんじろうきねんかん(きゅうかわいかんじろうてい)とうぼう
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)陶房
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和4頃
西暦
:
1929頃
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積54㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0062
登録回
:
24
登録告示年月日
:
2000.05.25(平成12.05.25)
登録年月日
:
2000.04.28(平成12.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市東山区馬町通大和大路東入鐘鋳町569他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)陶房
解説文:
土間(現休憩室)と板間の2室からなる平屋。板間は椅子式生活用の低床部と、座敷生活用の高床部とに分かれ、高床部に轆轤を置いていた。主屋新築に先立って建設されたと伝える。室内床を二段構成とする手法は主屋の広間とも共通する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)陶房
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解説文
土間(現休憩室)と板間の2室からなる平屋。板間は椅子式生活用の低床部と、座敷生活用の高床部とに分かれ、高床部に轆轤を置いていた。主屋新築に先立って建設されたと伝える。室内床を二段構成とする手法は主屋の広間とも共通する。