国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
ふりがな
:
かわいこうじろうきねんかん(きゅうかわいこうじろうてい)すやきがま
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和初期
西暦
:
1926-1988
構造及び形式等
:
煉瓦造、奥行き1.8m、幅1.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0065
登録回
:
24
登録告示年月日
:
2000.05.25(平成12.05.25)
登録年月日
:
2000.04.28(平成12.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市東山区馬町通大和大路東入鐘鋳町569他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
解説文:
陶房の東に隣接する木造平屋建の土間内にあるレンガ造の窯。登り窯での本焼行程の前に成形した陶土を素焼きするための施設。寛次郎の設計により窯築職人が築造したものと言われる。陶房・登り窯と一連の工房施設として重要な構成要素。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
写真一覧
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
写真一覧
河井寬次郎記念館(旧河井寬次郎邸)素焼窯
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
陶房の東に隣接する木造平屋建の土間内にあるレンガ造の窯。登り窯での本焼行程の前に成形した陶土を素焼きするための施設。寛次郎の設計により窯築職人が築造したものと言われる。陶房・登り窯と一連の工房施設として重要な構成要素。