登録有形文化財(建造物)
 主情報
名称 四国村金毘羅石燈籠
ふりがな しこくむらこんぴらいしどうろう
四国村金毘羅石燈籠
写真一覧▶ 地図表示▶ 解説表示▶
員数 1基
種別1 交通
種別2 その他工作物
時代 江戸
年代 寛政6
西暦 1794
構造及び形式等 石造、高さ3.0m
その他参考となるべき事項
登録番号 37 - 0050
登録回 24
登録告示年月日 2000.05.25(平成12.05.25)
登録年月日 2000.04.28(平成12.04.28)
追加年月日
登録基準1 造形の規範となっているもの
登録基準2
所在都道府県 香川県
所在地 香川県高松市屋島中町125
保管施設の名称
所有者名 公益財団法人四国民家博物館
所有者種別
管理団体・管理責任者名
四国村金毘羅石燈籠
写真一覧
地図表示
解説文:
もと香川県綾歌郡国分寺町新名石舟に所在。高い石積基壇と四段積の台座の上に建つ江戸後期の石灯籠で、意匠は「常夜燈」よりも簡素であるが、正面に「金毘羅大權現」と刻し、金毘羅街道の道標としての格を示している。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし