国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大井上康学術文献資料館(旧大井上理農学研究所事務所及び実験所)
ふりがな
:
おおいのうえやすしがくじゅつぶんけんしりょうかん(きゅうおおいのうえりのうがくけんきゅうしょじむしょおよびじっけんしょ)
大井上康学術文献資料館(旧大井上理農学研究所事務所及び実験所)
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員数
:
1棟
種別1
:
産業1次
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正8
西暦
:
1919
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積103㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 0069
登録回
:
25
登録告示年月日
:
2000.10.11(平成12.10.11)
登録年月日
:
2000.09.26(平成12.09.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県伊豆市上白岩2000
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大井上康学術文献資料館(旧大井上理農学研究所事務所及び実験所)
解説文:
理学者大井上康が,葡萄研究所として自ら設計した木造,鉄板瓦棒葺,平屋建の洋風建築。正面に,方杖に支えられた玄関ポーチと上げ下げ窓を配し,外装を主として下見板張とする瀟洒な建物。品種改良の末,ここで初めて「巨峰」が栽培されたと云われる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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解説文
理学者大井上康が,葡萄研究所として自ら設計した木造,鉄板瓦棒葺,平屋建の洋風建築。正面に,方杖に支えられた玄関ポーチと上げ下げ窓を配し,外装を主として下見板張とする瀟洒な建物。品種改良の末,ここで初めて「巨峰」が栽培されたと云われる。