国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧国鉄富内線富内駅舎
ふりがな
:
きゅうこくてつとみうちせんとみうちえきしゃ
旧国鉄富内線富内駅舎
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正12
西暦
:
1923
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積91㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
01 - 0035
登録回
:
29
登録告示年月日
:
2001.09.14(平成13.09.14)
登録年月日
:
2001.08.28(平成13.08.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道勇払郡むかわ町字穂別富内81-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
穂別町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧国鉄富内線富内駅舎
解説文:
鉱山資源の開発・運搬用として大正9年着工された苫小牧~穂別~金山間の北海道鉱業鉄道金山線の駅。切妻造,平屋建とし,内部には待合室,事務室,畳敷の宿直室を連ねる標準的造りの駅本屋で,改札左手に転轍機操作所を張り出す点に特徴がある。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧国鉄富内線富内駅舎
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旧国鉄富内線富内駅舎
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解説文
鉱山資源の開発・運搬用として大正9年着工された苫小牧~穂別~金山間の北海道鉱業鉄道金山線の駅。切妻造,平屋建とし,内部には待合室,事務室,畳敷の宿直室を連ねる標準的造りの駅本屋で,改札左手に転轍機操作所を張り出す点に特徴がある。