国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
ふりがな
:
みょうふくじそしどう(きゅうしちめんだいみょうじんどう)
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保4
西暦
:
1833
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積53㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0130
登録回
:
33
登録告示年月日
:
2002.07.16(平成14.07.16)
登録年月日
:
2002.06.25(平成14.06.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都大田区南千束2-2-7
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人妙福寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
解説文:
もと天保4年再建の七面大明神堂で,後に曳屋されて祖師堂となった。前側を外陣,奥に内陣・内々陣を延ばした平面を持つ奥行の深い三間堂で,桟瓦葺の屋根は正面入母屋造,背面寄棟造になる。規模は小さいが,洗足池畔の景観のランドマークとなっている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
写真一覧
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
写真一覧
妙福寺祖師堂(旧七面大明神堂)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
もと天保4年再建の七面大明神堂で,後に曳屋されて祖師堂となった。前側を外陣,奥に内陣・内々陣を延ばした平面を持つ奥行の深い三間堂で,桟瓦葺の屋根は正面入母屋造,背面寄棟造になる。規模は小さいが,洗足池畔の景観のランドマークとなっている。