国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
央橋
ふりがな
:
なかばし
央橋
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和12
西暦
:
1937
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造アーチ橋、橋長34m、幅員6.0m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
08 - 0105
登録回
:
38
登録告示年月日
:
2003.10.17(平成15.10.17)
登録年月日
:
2003.09.19(平成15.09.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
茨城県
所在地
:
茨城県常陸太田市春友町~町屋町
保管施設の名称
:
所有者名
:
常陸太田市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
央橋
解説文:
市を縦貫する久慈川水系里川を,旧国道349号が跨ぐ地点に架かる支間32.8mの下路式RC造単アーチ橋。アーチ材と桁が共に曲げ剛性を有し,それらを垂直材で結ぶいわゆるローゼ橋の初期の例で,特に関東以北では貴重な遺構。メガネ橋の名で親しまれる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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央橋
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解説文
市を縦貫する久慈川水系里川を,旧国道349号が跨ぐ地点に架かる支間32.8mの下路式RC造単アーチ橋。アーチ材と桁が共に曲げ剛性を有し,それらを垂直材で結ぶいわゆるローゼ橋の初期の例で,特に関東以北では貴重な遺構。メガネ橋の名で親しまれる。