国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
飯塚家住宅新宅中庭木戸
ふりがな
:
いいづかけじゅうたくしんたくなかにわきど
飯塚家住宅新宅中庭木戸
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治41頃
西暦
:
1908頃
構造及び形式等
:
木造、鉄板葺、延長5.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
09 - 0080
登録回
:
38
登録告示年月日
:
2003.10.17(平成15.10.17)
登録年月日
:
2003.09.19(平成15.09.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
栃木県
所在地
:
栃木県那須郡那珂川町馬頭字南町360
保管施設の名称
:
所有者名
:
那珂川町
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
飯塚家住宅新宅中庭木戸
解説文:
文庫蔵と主屋背面の突出部を矩ね折れに繋ぎ,奥座敷前の中庭を囲う。緩い勾配の屋根を架け,引違戸を建てた腕木門を南方に開き,前後は上部に連子,下部に菱子を入れて透かした屋根付き板塀で緩やかに仕切る。邸内内向き部分の構えに欠くことのできない施設。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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飯塚家住宅新宅中庭木戸
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飯塚家住宅新宅中庭木戸
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解説文
文庫蔵と主屋背面の突出部を矩ね折れに繋ぎ,奥座敷前の中庭を囲う。緩い勾配の屋根を架け,引違戸を建てた腕木門を南方に開き,前後は上部に連子,下部に菱子を入れて透かした屋根付き板塀で緩やかに仕切る。邸内内向き部分の構えに欠くことのできない施設。