国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧平礒水底線陸揚室
ふりがな
:
きゅうひらいそすいていせんりくあげしつ
旧平礒水底線陸揚室
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和2
西暦
:
1927
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造、建築面積35㎡、石垣付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0051
登録回
:
39
登録告示年月日
:
2003.12.25(平成15.12.25)
登録年月日
:
2003.12.01(平成15.12.01)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県西宇和郡伊方町平礒392
保管施設の名称
:
所有者名
:
伊方町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧平礒水底線陸揚室
解説文:
伊予灘に面して建ち,大分県佐賀関町からの通信用海底ケーブルを陸揚げした施設。花崗岩を精緻に布積した石垣の上に,外装ドイツ壁風,開口部に煉瓦タイル等をあしらい,入口にアーチ状の庇を配すRC造上屋を築く。半島部の近代化の一端を物語る通信施設。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧平礒水底線陸揚室
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解説文
伊予灘に面して建ち,大分県佐賀関町からの通信用海底ケーブルを陸揚げした施設。花崗岩を精緻に布積した石垣の上に,外装ドイツ壁風,開口部に煉瓦タイル等をあしらい,入口にアーチ状の庇を配すRC造上屋を築く。半島部の近代化の一端を物語る通信施設。