国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
日本基督教団安中教会教会堂(新島襄記念会堂)
ふりがな
:
にほんきりすときょうだんあんなかきょうかいきょうかいどう(にいじまじょうきねんかいどう)
日本基督教団安中教会教会堂(新島襄記念会堂)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正8
西暦
:
1919
構造及び形式等
:
石造平屋一部2階建、銅板葺、建築面積171㎡、鐘塔付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
10 - 0119
登録回
:
44
登録告示年月日
:
2004.11.29(平成16.11.29)
登録年月日
:
2004.11.08(平成16.11.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
群馬県
所在地
:
群馬県安中市安中3-10-33
保管施設の名称
:
所有者名
:
日本基督教団安中教会
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
日本基督教団安中教会教会堂(新島襄記念会堂)
解説文:
東を正面とした大谷石造のロマネスク会堂で,東南隅部に角形鐘塔を建て,外壁に控壁を付ける。内部は単廊であるが,天井は板張りで,中央をヴォールト状にして三廊式の扱いとし,アプス両脇にはコンポジット式の大理石円柱を建てる。設計は古橋柳太郎。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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日本基督教団安中教会教会堂(新島襄記念会堂)
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解説文
東を正面とした大谷石造のロマネスク会堂で,東南隅部に角形鐘塔を建て,外壁に控壁を付ける。内部は単廊であるが,天井は板張りで,中央をヴォールト状にして三廊式の扱いとし,アプス両脇にはコンポジット式の大理石円柱を建てる。設計は古橋柳太郎。