国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大曲公家住宅石段及び石垣
ふりがな
:
おおまがりただしけじゅうたくいしだんおよびいしがき
大曲公家住宅石段及び石垣
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1所
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
石造、面積61㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
42 - 0039
登録回
:
45
登録告示年月日
:
2005.02.28(平成17.02.28)
登録年月日
:
2005.02.09(平成17.02.09)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長崎県
所在地
:
長崎県平戸市岩の上町291
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大曲公家住宅石段及び石垣
解説文:
屋敷地南側を東西に通る道路から鉤型に折れ曲がって上り主屋玄関の東南方に至る。石段は平均幅2.2mで,中途に踊場を設ける。道路沿いと石段両側の石垣は自然石の乱積で高さ約1m,その上に槇の生垣を載せる。平戸城下の武家屋敷地の表構えをよく伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
大曲公家住宅石段及び石垣
大曲公家住宅石段及び石垣
写真一覧
大曲公家住宅石段及び石垣
写真一覧
大曲公家住宅石段及び石垣
Loading
+
−
Leaflet
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
屋敷地南側を東西に通る道路から鉤型に折れ曲がって上り主屋玄関の東南方に至る。石段は平均幅2.2mで,中途に踊場を設ける。道路沿いと石段両側の石垣は自然石の乱積で高さ約1m,その上に槇の生垣を載せる。平戸城下の武家屋敷地の表構えをよく伝える。