国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
浅野川大橋詰火の見櫓
ふりがな
:
あさのがわおおはしづめひのみやぐら
浅野川大橋詰火の見櫓
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員数
:
1基
種別1
:
生活関連
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正13/昭和46改造
西暦
:
1924/1971改造
構造及び形式等
:
鉄骨造、高さ11m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
17 - 0128
登録回
:
47
登録告示年月日
:
2005.12.05(平成17.12.05)
登録年月日
:
2005.11.10(平成17.11.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
石川県
所在地
:
石川県金沢市東山3-1-2先
保管施設の名称
:
所有者名
:
金沢市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
浅野川大橋詰火の見櫓
解説文:
市内に現存する最古の火の見櫓。浅野川大橋の北詰にあり,鋳鉄製銘板から,施工は市内の高田商会。手摺を含めると高さ約11m,三角形平面の鉄骨造で,柱や横材等は山形鋼を用い,筋違は鋼棒とし,一部にアーチを使い,大型鉄骨造の櫓とする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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浅野川大橋詰火の見櫓
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浅野川大橋詰火の見櫓
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解説文
市内に現存する最古の火の見櫓。浅野川大橋の北詰にあり,鋳鉄製銘板から,施工は市内の高田商会。手摺を含めると高さ約11m,三角形平面の鉄骨造で,柱や横材等は山形鋼を用い,筋違は鋼棒とし,一部にアーチを使い,大型鉄骨造の櫓とする。