国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧藤原家住宅主屋
ふりがな
:
きゅうふじわらけじゅうたくしゅおく
旧藤原家住宅主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治末期/大正末期増築
西暦
:
1868-1911/1912-1925増築
構造及び形式等
:
木造平屋一部2階建、鉄板葺及び瓦葺、建築面積110㎡、味噌蔵付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31 - 0101
登録回
:
50
登録告示年月日
:
2006.04.12(平成18.04.12)
登録年月日
:
2006.03.27(平成18.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡智頭町大字市瀬1947
保管施設の名称
:
所有者名
:
智頭町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧藤原家住宅主屋
解説文:
板井原川を背にほぼ南面して建つ。東西棟の切妻造で,南と北に下屋をかけ,東側を2階建とし,当初の屋根は茅葺であった。1階は西に土間を配した広間型三間取を基本とし,2階は大正末期頃に増築され蚕室として使用。変則的な外観が生業の変遷を物語っている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧藤原家住宅主屋
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解説文
板井原川を背にほぼ南面して建つ。東西棟の切妻造で,南と北に下屋をかけ,東側を2階建とし,当初の屋根は茅葺であった。1階は西に土間を配した広間型三間取を基本とし,2階は大正末期頃に増築され蚕室として使用。変則的な外観が生業の変遷を物語っている。