国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
琉球村旧大城家住宅主屋
ふりがな
:
りゅうきゅうむらきゅうおおしろけじゅうたくしゅおく
琉球村旧大城家住宅主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和57移築
西暦
:
1830-1867/1982移築
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積102㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
47 - 0030
登録回
:
54
登録告示年月日
:
2007.05.29(平成19.05.29)
登録年月日
:
2007.05.15(平成19.05.15)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
沖縄県
所在地
:
沖縄県国頭郡恩納村字山田1130
保管施設の名称
:
所有者名
:
多幸山株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
琉球村旧大城家住宅主屋
解説文:
首里士族の家系で,琉球王府の大臣職を務めた与那原家が首里に建設。桁行7間,梁間3間半規模,寄棟造,赤瓦葺の木造平屋建で,東方に各6畳の一番座と二番座とを並べ,その北方に裏座,西方には三番座と台所を配す。東面と南面の雨端を土庇状とするのが特徴。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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琉球村旧大城家住宅主屋
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解説文
首里士族の家系で,琉球王府の大臣職を務めた与那原家が首里に建設。桁行7間,梁間3間半規模,寄棟造,赤瓦葺の木造平屋建で,東方に各6畳の一番座と二番座とを並べ,その北方に裏座,西方には三番座と台所を配す。東面と南面の雨端を土庇状とするのが特徴。