国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
總持寺祖院三松関土塀
ふりがな
:
そうじじそいんさんしょうかんどべい
總持寺祖院三松関土塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
土塀、瓦葺、延長18m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
17 - 0183
登録回
:
58
登録告示年月日
:
2008.03.19(平成20.03.19)
登録年月日
:
2008.03.07(平成20.03.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
石川県
所在地
:
石川県輪島市門前町門前壱2-1他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大本山總持寺祖院
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
總持寺祖院三松関土塀
解説文:
三松関の両脇に取り付く土塀。切込み矧ぎの石積上に、土台をまわし、腰簓子下見板張、上部漆喰仕上げとする。石材は、戸室石。腕木が出桁を支持し、切妻造桟瓦葺屋根を置く。赤瓦と白漆喰、黒色の腰板張が伽藍正面を鮮やかに飾る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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總持寺祖院三松関土塀
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總持寺祖院三松関土塀
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解説文
三松関の両脇に取り付く土塀。切込み矧ぎの石積上に、土台をまわし、腰簓子下見板張、上部漆喰仕上げとする。石材は、戸室石。腕木が出桁を支持し、切妻造桟瓦葺屋根を置く。赤瓦と白漆喰、黒色の腰板張が伽藍正面を鮮やかに飾る。