国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
真宗大谷派四日市別院石橋及び水路石垣
ふりがな
:
しんしゅうおおたにはよっかいちべついんいしばしおよびすいろいしがき
真宗大谷派四日市別院石橋及び水路石垣
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
土木構造物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830-1867
構造及び形式等
:
橋 石造桁橋、橋長2.9m、幅9.5m、高欄付、石垣 石造、延長55m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44-0170
登録回
:
64
登録告示年月日
:
2009.08.25(平成21.08.25)
登録年月日
:
2009.08.07(平成21.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県宇佐市大字四日市字寺町1425-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人真宗大谷派四日市別院
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
真宗大谷派四日市別院石橋及び水路石垣
解説文:
境内東辺に南北に水路が流れ、山門前には石橋が架かる。幅9.5m長さ2.9mの石造桁橋。上方に反らせた桁を9本架け、板石を並べる。下部に水繰を付ける高欄を両端に置く。石垣は安山岩を割石乱積とする。山門とともに伽藍正面を画し、風格を与える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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真宗大谷派四日市別院石橋及び水路石垣
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解説文
境内東辺に南北に水路が流れ、山門前には石橋が架かる。幅9.5m長さ2.9mの石造桁橋。上方に反らせた桁を9本架け、板石を並べる。下部に水繰を付ける高欄を両端に置く。石垣は安山岩を割石乱積とする。山門とともに伽藍正面を画し、風格を与える。