国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
目鏡橋
ふりがな
:
めがねばし
眼鏡橋
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治41年
西暦
:
1908
構造及び形式等
:
石造アーチ橋、橋長6.6m、幅員12m、擁壁付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0095
登録回
:
67
登録告示年月日
:
2010.05.20(平成22.05.20)
登録年月日
:
2010.04.28(平成22.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県世羅郡世羅町大字小世良169-1地先他
保管施設の名称
:
所有者名
:
世羅町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
眼鏡橋
解説文:
芦田川水系乙川に架かり、尾道と三次を結ぶ旧幹線道路の橋梁。橋長6.6m、幅員12mの花崗岩を用いた半円の石造単アーチ橋で、左右に石造擁壁を附属する。坑門は布積で精緻に築く。県内では数少ない石造アーチ橋の一つで、明治の道路近代化の歴史を物語る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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眼鏡橋
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解説文
芦田川水系乙川に架かり、尾道と三次を結ぶ旧幹線道路の橋梁。橋長6.6m、幅員12mの花崗岩を用いた半円の石造単アーチ橋で、左右に石造擁壁を附属する。坑門は布積で精緻に築く。県内では数少ない石造アーチ橋の一つで、明治の道路近代化の歴史を物語る。