国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
洞松寺禅堂及び接賓
ふりがな
:
とうしょうじぜんどうおよびせっぴん
洞松寺禅堂及び接賓
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保9年(1838)
西暦
:
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積251㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0242
登録回
:
70
登録告示年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
登録年月日
:
2011.07.25(平成23.07.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県小田郡矢掛町横谷字舟木谷3796
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人洞松寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
洞松寺禅堂及び接賓
解説文:
本堂東側に鐘楼を介して建ち、南北に長い平面をもつ。桁行27m梁間10m、入母屋造本瓦葺で、中央を露地で仕切り、北半を禅堂として内部に単を配し、南半は禅僧の宿所である接賓とする。江戸末期における曹洞宗寺院の禅堂形式を伝えている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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洞松寺禅堂及び接賓
洞松寺禅堂及び接賓
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洞松寺禅堂及び接賓
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洞松寺禅堂及び接賓
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解説文
本堂東側に鐘楼を介して建ち、南北に長い平面をもつ。桁行27m梁間10m、入母屋造本瓦葺で、中央を露地で仕切り、北半を禅堂として内部に単を配し、南半は禅僧の宿所である接賓とする。江戸末期における曹洞宗寺院の禅堂形式を伝えている。