国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
嘉門次小屋囲炉裏の間
ふりがな
:
かもんじごやいろりのま
嘉門次小屋囲炉裏の間
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正後期
西暦
:
1919~1926
構造及び形式等
:
木造平屋建、板葺、建築面積27㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0382
登録回
:
71
登録告示年月日
:
2011.10.28(平成23.10.28)
登録年月日
:
2011.10.28(平成23.10.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市安曇4469-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
有限会社嘉門次小屋
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
嘉門次小屋囲炉裏の間
解説文:
上高地から梓川を遡上した明神池畔の樹林内に南北棟で建つ。木造、桁行5.5m梁間5.0m、切妻造石置板葺である。外部は板張で、内部は板敷として大きな囲炉裏を設け、東側を土間とする。大正期における山人の生活様態をよく伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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嘉門次小屋囲炉裏の間
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嘉門次小屋囲炉裏の間
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解説文
上高地から梓川を遡上した明神池畔の樹林内に南北棟で建つ。木造、桁行5.5m梁間5.0m、切妻造石置板葺である。外部は板張で、内部は板敷として大きな囲炉裏を設け、東側を土間とする。大正期における山人の生活様態をよく伝える。