国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
梅翁院山門
ふりがな
:
ばいおういんさんもん
梅翁院山門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751~1830
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口2.7m、左右袖塀及び潜戸付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0441
登録回
:
77
登録告示年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
登録年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町松代字田町984-2他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人梅翁院
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
梅翁院山門
解説文:
本堂南正面に南面して構える。間口二・七メートルの一間薬医門で、東西に袖塀を附属し東側に潜戸を開く。拳鼻付の大瓶束で棟木を受け、軒は二軒繁垂木とする。扉には八双金具と乳金具を打つ。簡明ながら重厚な意匠を持ち、伽藍の正面を飾るに相応しい門である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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梅翁院山門
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梅翁院山門
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解説文
本堂南正面に南面して構える。間口二・七メートルの一間薬医門で、東西に袖塀を附属し東側に潜戸を開く。拳鼻付の大瓶束で棟木を受け、軒は二軒繁垂木とする。扉には八双金具と乳金具を打つ。簡明ながら重厚な意匠を持ち、伽藍の正面を飾るに相応しい門である。