国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
栗原家住宅門柱及び塀
ふりがな
:
くりはらけじゅうたくもんちゅうおよびへい
撮:(株)建文 著:栗原盛浩/栗原洋子
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和12頃
西暦
:
1937
構造及び形式等
:
正門 石造、間口2.5m 裏門 石造、間口2.2m 塀 石造、総延長51m 擁壁 石造、総延長52m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0356
登録回
:
80
登録告示年月日
:
2015.03.26(平成27.03.26)
登録年月日
:
2015.03.26(平成27.03.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都新宿区中井2-1981-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
撮:(株)建文 著:栗原盛浩/栗原洋子
解説文:
敷地東面中央の客用入口及びその北寄りの勝手口に建つ門柱と、東、南、西の三面を区画する大谷石積の塀である。敷地が斜面地であるため、高低差がある境界部は擁壁を兼ねた構造とする。門柱はいずれも花崗岩製で、特に客用入口は階段上に立ち、風格を備える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
撮:(株)建文 著:栗原盛浩/栗原洋子
写真一覧
撮:(株)建文 著:栗原盛浩/栗原洋子
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
敷地東面中央の客用入口及びその北寄りの勝手口に建つ門柱と、東、南、西の三面を区画する大谷石積の塀である。敷地が斜面地であるため、高低差がある境界部は擁壁を兼ねた構造とする。門柱はいずれも花崗岩製で、特に客用入口は階段上に立ち、風格を備える。