国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所
ふりがな
:
まつもとしじょうげすいどうきょくしまうちだいいちすいげんちしゅうすいせいおよびかいしょ
松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所
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員数
:
1所
種別1
:
生活関連
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正11年
西暦
:
1922
構造及び形式等
:
コンクリート造、集水井及び会所3基よりなる、総面積27㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20-0480
登録回
:
81
登録告示年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
登録年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市島内3635-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
松本市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所
解説文:
市中心部の北西、奈良井川沿いの敷地に建つ。湧水を導く暗渠の曲所に配された会所三基と暗渠を接続する集水井よりなる。いずれもコンクリート造で、会所は内法四尺角、集水井は内径一五尺とする。湧泉を水源とした近代水道の仕組みを今に伝える貴重な施設。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所
松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所
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解説文
市中心部の北西、奈良井川沿いの敷地に建つ。湧水を導く暗渠の曲所に配された会所三基と暗渠を接続する集水井よりなる。いずれもコンクリート造で、会所は内法四尺角、集水井は内径一五尺とする。湧泉を水源とした近代水道の仕組みを今に伝える貴重な施設。