国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
三井家住宅主屋
ふりがな
:
みついけじゅうたくしゅおく
主屋 提供:あいちヘリテージ協議会
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期/江戸末期改修
西暦
:
1751~1830/1830~1868改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺(鉄板仮葺)一部瓦葺、建築面積128㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 ‐ 0453
登録回
:
82
登録告示年月日
:
2015.11.17(平成27.11.17)
登録年月日
:
2015.11.17(平成27.11.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県知多郡武豊町字上ケ2
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
主屋 提供:あいちヘリテージ協議会
解説文:
丘陵上の宅地内に南面して建ち、入母屋造で鉄板仮葺とし、瓦葺の下屋を廻らす。東寄りを土間とし、床上部は四本柱による六畳を中心に軸部を組む、いわゆる「四つ建て」を基幹として西や北に拡張する。工法に地方的特徴を示しつつ、平面の発展過程も良く残す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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主屋 提供:あいちヘリテージ協議会
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主屋 提供:あいちヘリテージ協議会
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解説文
丘陵上の宅地内に南面して建ち、入母屋造で鉄板仮葺とし、瓦葺の下屋を廻らす。東寄りを土間とし、床上部は四本柱による六畳を中心に軸部を組む、いわゆる「四つ建て」を基幹として西や北に拡張する。工法に地方的特徴を示しつつ、平面の発展過程も良く残す。