国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧北陸線曲谷トンネル
ふりがな
:
きゅうほくりくせんまがりだにとんねる
旧北陸線曲谷トンネル
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治28頃
西暦
:
1895頃
構造及び形式等
:
石造及び煉瓦造、延長260m、幅員3.9m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
18-0150
登録回
:
83
登録告示年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
登録年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福井県
所在地
:
福井県敦賀市大比田
保管施設の名称
:
所有者名
:
福井県
所有者種別
:
都道府県
管理団体・管理責任者名
:
旧北陸線曲谷トンネル
解説文:
第二観音寺トンネルより約五〇メートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長二六〇メートルの旧鉄道隧道で、待避所の煉瓦アーチを含め葉原・曽路地谷トンネルと同様の部材構成とする。越前と若狭を隔てる難所・木の芽峠の山裾に連続的に築かれた隧道の一つ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧北陸線曲谷トンネル
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旧北陸線曲谷トンネル
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解説文
第二観音寺トンネルより約五〇メートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長二六〇メートルの旧鉄道隧道で、待避所の煉瓦アーチを含め葉原・曽路地谷トンネルと同様の部材構成とする。越前と若狭を隔てる難所・木の芽峠の山裾に連続的に築かれた隧道の一つ。