国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松蔭寺山門
ふりがな
:
しょういんじさんもん
松蔭寺山門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751~1830
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口3.0m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 0223
登録回
:
84
登録告示年月日
:
2016.08.01(平成28.08.01)
登録年月日
:
2016.08.01(平成28.08.01)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県沼津市原字東畑128-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人白隠宗大本山松蔭寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
松蔭寺山門
解説文:
境内北正面で旧東海道に向かって構える、間口三・〇メートルの一間薬医門、切妻造石瓦葺である。五平の本柱に冠木を渡し、控柱筋では差物と桁を重ねて堅固に組む。石瓦は長さ一メートルの伊豆石切石を三段に葺く。古刹の門前を特徴付ける希少な屋根の門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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松蔭寺山門
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松蔭寺山門
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解説文
境内北正面で旧東海道に向かって構える、間口三・〇メートルの一間薬医門、切妻造石瓦葺である。五平の本柱に冠木を渡し、控柱筋では差物と桁を重ねて堅固に組む。石瓦は長さ一メートルの伊豆石切石を三段に葺く。古刹の門前を特徴付ける希少な屋根の門。