国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
小湊鉄道上総山田駅本屋
ふりがな
:
こみなとてつどうかずさやまだえきほんや
著・提供:小湊鉄道株式会社
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正14年頃/昭和7年・同40年・同60年増改築
西暦
:
1925頃/1932・1965・1985増改築
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積64㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
12-0196
登録回
:
86
登録告示年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
登録年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
千葉県
所在地
:
千葉県市原市磯ヶ谷字西樋越2079-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
小湊鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
著・提供:小湊鉄道株式会社
解説文:
海士有木駅から約三キロメートル南に位置する。海士有木駅と同様、小湊鉄道開通当初の標準的な仕様になる。事務室と待合室の基本部分は桁行九メートル、梁間四・五メートルの規模で、同時期の官鉄における最小規模の標準駅舎をさらにコンパクトにしたつくり。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著・提供:小湊鉄道株式会社
著・提供:小湊鉄道株式会社
写真一覧
著・提供:小湊鉄道株式会社
写真一覧
著・提供:小湊鉄道株式会社
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
海士有木駅から約三キロメートル南に位置する。海士有木駅と同様、小湊鉄道開通当初の標準的な仕様になる。事務室と待合室の基本部分は桁行九メートル、梁間四・五メートルの規模で、同時期の官鉄における最小規模の標準駅舎をさらにコンパクトにしたつくり。