国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
法光寺承陽塔
ふりがな
:
ほうこうじじょうようとう
法光寺承陽塔 著:楢山武浩
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和24年
西暦
:
1949
構造及び形式等
:
木造三重塔、銅板葺、建築面積55㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
02-0102
登録回
:
87
登録告示年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
登録年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
青森県
所在地
:
青森県三戸郡南部町大字法光寺字法光寺20-6
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人法光寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
法光寺承陽塔 著:楢山武浩
解説文:
道元の遺骨を奉安するための三重塔で、総高三三メートル。初層は全て丸柱、上部は内部のみ角柱とし、心柱も角柱を用いる。組物は三手先で間に彫刻を飾り、軒は三層とも二軒繁垂木。戦後に建てられた木造三重塔の中でも最大級の規模を有する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
法光寺承陽塔 著:楢山武浩
法光寺承陽塔 著:楢山武浩
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法光寺承陽塔 著:楢山武浩
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法光寺承陽塔 著:楢山武浩
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解説文
道元の遺骨を奉安するための三重塔で、総高三三メートル。初層は全て丸柱、上部は内部のみ角柱とし、心柱も角柱を用いる。組物は三手先で間に彫刻を飾り、軒は三層とも二軒繁垂木。戦後に建てられた木造三重塔の中でも最大級の規模を有する。