国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東武鉄道下今市駅旧跨線橋
ふりがな
:
とうぶてつどうしもいまいちえききゅうこせんきょう
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和4年
西暦
:
1929
構造及び形式等
:
鉄骨造、スレート葺、建築面積145㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
09-237
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
栃木県
所在地
:
栃木県日光市今市1110
保管施設の名称
:
所有者名
:
東武鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
解説文:
東武日光線が新鹿沼駅から下今市駅まで延伸された際に建設されたもの。プラットホームの西端部を相互に結ぶ。鉄骨による下路式プラットトラス造で、屋根は切妻造スレート葺。昭和初期に当地まで鉄道が開通した際の景観を今に伝える構造物である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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解説文
東武日光線が新鹿沼駅から下今市駅まで延伸された際に建設されたもの。プラットホームの西端部を相互に結ぶ。鉄骨による下路式プラットトラス造で、屋根は切妻造スレート葺。昭和初期に当地まで鉄道が開通した際の景観を今に伝える構造物である。