国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東武鉄道新高徳駅プラットホーム及び上家
ふりがな
:
とうぶてつどうしんたかとくえきぷらっとほーむおよびうわや
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和4年/昭和30年代後半・同40年代改修
西暦
:
1929
構造及び形式等
:
プラットホーム 石造、延長125m 上屋 鉄骨造、スレート葺、建築面積136㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
09-242
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
栃木県
所在地
:
栃木県日光市高徳465
保管施設の名称
:
所有者名
:
東武鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
解説文:
下野電気鉄道が、下今市~新高徳間及び矢板線の軌間を改軌し、新高徳駅を改修した際に造られたもの。延長一二五メートル、玉石積盛土式のプラットホームで、上屋は古レールを用い、当初部分梁端部には円形装飾を付ける。地域の近代化を物語る構造物である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
写真一覧
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
写真一覧
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
下野電気鉄道が、下今市~新高徳間及び矢板線の軌間を改軌し、新高徳駅を改修した際に造られたもの。延長一二五メートル、玉石積盛土式のプラットホームで、上屋は古レールを用い、当初部分梁端部には円形装飾を付ける。地域の近代化を物語る構造物である。