国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
長徳寺本堂
ふりがな
:
ちょうとくじほんどう
著:長徳寺 提供:新発田教委
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
嘉永3年(1850)/昭和59年改修
西暦
:
1850
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積510㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
15-460
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
新潟県
所在地
:
新潟県新発田市大栄町二丁目甲1203
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人長徳寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
著:長徳寺 提供:新発田教委
解説文:
新発田城跡の南にある真宗大谷派寺院本堂。側背面は舟肘木だが、正面は出組で両端は龍の尾垂木を付け向拝の蟇股や手挟も力量ある彫刻で飾る。典型的な真宗本堂平面で西側の余間脇に床の間・床脇のある座敷二室を付す。天井は小組格天井で、虹梁や蟇股も上質。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:長徳寺 提供:新発田教委
著:長徳寺 提供:新発田教委
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著:長徳寺 提供:新発田教委
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著:長徳寺 提供:新発田教委
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解説文
新発田城跡の南にある真宗大谷派寺院本堂。側背面は舟肘木だが、正面は出組で両端は龍の尾垂木を付け向拝の蟇股や手挟も力量ある彫刻で飾る。典型的な真宗本堂平面で西側の余間脇に床の間・床脇のある座敷二室を付す。天井は小組格天井で、虹梁や蟇股も上質。