国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
高林家住宅田舎家
ふりがな
:
たかばやしけじゅうたくいなかや
高林家住宅田舎家
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和6年/昭和前期曳家、昭和60年代改修
西暦
:
1931
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺(銅板仮葺)、建築面積82㎡、渡廊下付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22-246
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県浜松市東区有玉南町字宮廻1646-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
高林家住宅田舎家
解説文:
主屋の南に渡廊下を介して東西棟で建つ。南側の八畳二室の他、小部屋、土間を配する。主室は床を備え長押を廻すのに対し、次室は竹天井や手斧はつりの梁組を現すなど野趣に富む。昭和初期の古民家活用の好例で我が国最初の常設民芸展示場としても価値がある。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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高林家住宅田舎家
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高林家住宅田舎家
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解説文
主屋の南に渡廊下を介して東西棟で建つ。南側の八畳二室の他、小部屋、土間を配する。主室は床を備え長押を廻すのに対し、次室は竹天井や手斧はつりの梁組を現すなど野趣に富む。昭和初期の古民家活用の好例で我が国最初の常設民芸展示場としても価値がある。