国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧長濱検疫所一号停留所(厚生労働省横浜検疫所検疫資料館)
ふりがな
:
きゅうながはまけんえきしょ1ごうていりゅうじょ(こうせいろうどうしょうよこはまけんえきしょけんえきしりょうかん)
提供:横浜検疫所総務課
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治中期/大正後期改修
西暦
:
1883~1897
構造及び形式等
:
木造平屋建、金属板葺、建築面積420㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
14-257
登録回
:
90
登録告示年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
登録年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
神奈川県
所在地
:
神奈川県横浜市金沢区長浜107-8
保管施設の名称
:
所有者名
:
国(厚生労働省)
所有者種別
:
国
管理団体・管理責任者名
:
提供:横浜検疫所総務課
解説文:
検疫対象者の旧宿泊施設。切妻造鉄板葺で、コの字形平面の主体部に停留室八室を設け、両端突出部に食堂と談話室を配する。外壁は下見板張、上下窓を基調としながら突出部の先端にベイウィンドウを用いて変化を付ける。横浜最古級の洋風建築として貴重な存在。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
提供:横浜検疫所総務課
提供:横浜検疫所総務課
写真一覧
提供:横浜検疫所総務課
写真一覧
提供:横浜検疫所総務課
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
検疫対象者の旧宿泊施設。切妻造鉄板葺で、コの字形平面の主体部に停留室八室を設け、両端突出部に食堂と談話室を配する。外壁は下見板張、上下窓を基調としながら突出部の先端にベイウィンドウを用いて変化を付ける。横浜最古級の洋風建築として貴重な存在。