国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
ふりがな
:
しんしゅうおおたにはひめじせんばべついんほんとくじあんざいしょ
提供:姫路市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/明治18年・昭和8年改修、平成23年移築
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積180㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
28 - 0698
登録回
:
91
登録告示年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
登録年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
兵庫県
所在地
:
兵庫県姫路市地内町1-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人真宗大谷派姫路船場別院本徳寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
提供:姫路市教育委員会
解説文:
明治天皇の行在所となった御殿で、境内西辺に南面して建つ。桁行六間梁間五間半、入母屋造桟瓦葺で、四周に銅板葺下屋を廻す。内部の中心をなす玉座の間は付書院に天袋と違棚を配した奇抜な座敷飾をもつ。端正な意匠と造作で整えられた寺院附属の住宅建築。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
提供:姫路市教育委員会
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提供:姫路市教育委員会
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提供:姫路市教育委員会
解説文
明治天皇の行在所となった御殿で、境内西辺に南面して建つ。桁行六間梁間五間半、入母屋造桟瓦葺で、四周に銅板葺下屋を廻す。内部の中心をなす玉座の間は付書院に天袋と違棚を配した奇抜な座敷飾をもつ。端正な意匠と造作で整えられた寺院附属の住宅建築。