国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧中山家住宅離れ屋及び内蔵
ふりがな
:
きゅうなかやまけじゅうたくはなれやおよびうちぐら
旧中山家住宅離れ屋及び内蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正3年頃
西暦
:
1914
構造及び形式等
:
木造及び土蔵造2階建、瓦葺、建築面積103㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0298
登録回
:
91
登録告示年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
登録年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県倉敷市連島町西之浦字長堂2954-2他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧中山家住宅離れ屋及び内蔵
解説文:
主屋西面に渡廊下で接続する離れとその北側に連なる土蔵からなる。南北棟の二階建、離れ屋は南面入母屋造桟瓦葺で上下階に庇を廻す。内蔵は土蔵造、切妻造桟瓦葺、黒漆喰塗で、上下階の腰を海鼠壁とする。瀟洒な離れと重厚な土蔵を連結した特色ある附属建物。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
旧中山家住宅離れ屋及び内蔵
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旧中山家住宅離れ屋及び内蔵
解説文
主屋西面に渡廊下で接続する離れとその北側に連なる土蔵からなる。南北棟の二階建、離れ屋は南面入母屋造桟瓦葺で上下階に庇を廻す。内蔵は土蔵造、切妻造桟瓦葺、黒漆喰塗で、上下階の腰を海鼠壁とする。瀟洒な離れと重厚な土蔵を連結した特色ある附属建物。