国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松室大橋
ふりがな
:
まつむろおおはし
松室大橋
写真一覧▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
大正
年代
:
大正9年
西暦
:
1920
構造及び形式等
:
鋼製単トラス橋、鋼製取付桁橋附属、橋長42m、幅員4.1m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0102
登録回
:
91
登録告示年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
登録年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県周南市大字金峰字川本1456~大字金峰字上東松室1224
保管施設の名称
:
所有者名
:
周南市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
松室大橋
解説文:
市北部の錦川上流部にかかる道路橋。下路式曲弦ポニーワーレントラス橋と鋼製単純桁橋からなり、橋台と橋脚はコンクリート造の石張とする。トラス橋は支点長30・5メートルで、垂直材を付加して補強する。大正時代の橋梁技術を伝える市内現存最古の鋼橋。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
松室大橋
松室大橋
写真一覧
松室大橋
写真一覧
松室大橋
解説文
市北部の錦川上流部にかかる道路橋。下路式曲弦ポニーワーレントラス橋と鋼製単純桁橋からなり、橋台と橋脚はコンクリート造の石張とする。トラス橋は支点長30・5メートルで、垂直材を付加して補強する。大正時代の橋梁技術を伝える市内現存最古の鋼橋。