国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧片山家住宅主屋(小内八幡神社社務所)
ふりがな
:
きゅうかたやまけじゅうたくしゅおく(おうちはちまんじんじゃしゃむしょ)
主屋 提供:中野市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治前期/昭和前期増築
西暦
:
1868~1882
構造及び形式等
:
木造2階建、茅葺(金属板仮葺)、建築面積187㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0553
登録回
:
94
登録告示年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
登録年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県中野市大字安源寺字石原566-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
主屋 提供:中野市教育委員会
解説文:
中野市市街地西方の小内八幡神社境内にあり、同社神主片山家の住宅として建てられた。当初、屋根は茅葺で、平面は南側下手を土間、上手を四間取の座敷とした。霊壇の間と呼ぶ潔斎の場を持つなど、農家住宅とは異なる社家住宅の様相を伝えている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
主屋 提供:中野市教育委員会
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主屋 提供:中野市教育委員会
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解説文
中野市市街地西方の小内八幡神社境内にあり、同社神主片山家の住宅として建てられた。当初、屋根は茅葺で、平面は南側下手を土間、上手を四間取の座敷とした。霊壇の間と呼ぶ潔斎の場を持つなど、農家住宅とは異なる社家住宅の様相を伝えている。