国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
ふりがな
:
きゅうじもんいんきゃくでんおよびくり(すはらけじゅうたくおもや)
旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期/江戸末期改修
西暦
:
1661~1751
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積307㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
29 - 0290
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県桜井市大字多武峰316
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
解説文:
旧妙楽寺子院の客殿及び庫裏。切妻造桟瓦葺の東西棟で、西の庫裏を落棟とし四周に下屋を廻す。客殿は東に畳廊下及び3列6室を配し、上手に床付の座敷を置く。庫裏は玄関北の茶の間と西の台所からなる。襖絵も良く残り、近世の妙楽寺子院の様相を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
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旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
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解説文
旧妙楽寺子院の客殿及び庫裏。切妻造桟瓦葺の東西棟で、西の庫裏を落棟とし四周に下屋を廻す。客殿は東に畳廊下及び3列6室を配し、上手に床付の座敷を置く。庫裏は玄関北の茶の間と西の台所からなる。襖絵も良く残り、近世の妙楽寺子院の様相を伝える。