国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
榊山八幡神社随身門
ふりがな
:
さかきやまはちまんじんじゃずいじんもん
榊山八幡神社随身門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天明2年(1782)頃/昭和10年代改修
西暦
:
1782
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積18㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0278
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県東広島市安芸津町三津字榊山5513
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人榊山八幡神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
榊山八幡神社随身門
解説文:
参道の中段に南面して建つ。三間一戸八脚門、入母屋造銅板葺で、組物は出三斗で二軒半繁垂木とする。広く取った中央間は門扉を設けず吹放ち、両脇間後方を格子戸と板壁で区画して随身像と狛犬を祀る。境内唯一の近世建築で、参道景観に風格を添える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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榊山八幡神社随身門
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榊山八幡神社随身門
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解説文
参道の中段に南面して建つ。三間一戸八脚門、入母屋造銅板葺で、組物は出三斗で二軒半繁垂木とする。広く取った中央間は門扉を設けず吹放ち、両脇間後方を格子戸と板壁で区画して随身像と狛犬を祀る。境内唯一の近世建築で、参道景観に風格を添える。