国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
榊󠄀森神社拝殿
ふりがな
:
さかきもりじんじゃはいでん
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治16年頃
西暦
:
1883
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積40㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0282
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県安芸郡熊野町新宮八丁目601-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人榊󠄀森神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
解説文:
本殿の南に渡殿及び幣殿を介し、南面して建つ。木造平屋建、正面入母屋造桟瓦葺で、背面の渡殿及び幣殿と一体に屋根を葺く。内部は一室で、出三斗に丸太梁を桁行に掛け現しとし、その上に天井を張る。入母屋造妻入の屋根は境内空間の象徴的な存在である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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解説文
本殿の南に渡殿及び幣殿を介し、南面して建つ。木造平屋建、正面入母屋造桟瓦葺で、背面の渡殿及び幣殿と一体に屋根を葺く。内部は一室で、出三斗に丸太梁を桁行に掛け現しとし、その上に天井を張る。入母屋造妻入の屋根は境内空間の象徴的な存在である。