国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧尾張徳川家本邸主屋(八ヶ岳高原ヒュッテ)
ふりがな
:
きゅうおわりとくがわけほんていおもや(やつがたけこうげんひゅって)
南側外観 提供:竹中工務店
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9年/昭和43年移築
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
木造2階建、スレート葺、建築面積446㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0566
登録回
:
96
登録告示年月日
:
2020.08.17(令和2.08.17)
登録年月日
:
2020.08.17(令和2.08.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県南佐久郡南牧村大字海ノ口字西牧場2244-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
株式会社そごう・西武
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
南側外観 提供:竹中工務店
解説文:
尾張徳川家第19代義親が目白に建設した本邸を昭和43年に八ヶ岳へ移築した。ハーフティンバーを基調とし、大小の切妻屋根を組み合わせて変化を付ける。端正な意匠でまとめつつ、内外の木部を手斧で仕上げた温もりある造り。渡辺仁による邸宅建築の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南側外観 提供:竹中工務店
1階食堂 提供:竹中工務店
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南側外観 提供:竹中工務店
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1階食堂 提供:竹中工務店
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解説文
尾張徳川家第19代義親が目白に建設した本邸を昭和43年に八ヶ岳へ移築した。ハーフティンバーを基調とし、大小の切妻屋根を組み合わせて変化を付ける。端正な意匠でまとめつつ、内外の木部を手斧で仕上げた温もりある造り。渡辺仁による邸宅建築の好例。