国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧山田本店(ヤマカノ醸造)旧仕込み蔵
ふりがな
:
きゅうやまだほんてん(やまかのじょうぞう)きゅうしこみぐら
南側外観
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正後期
西暦
:
1919~1926
構造及び形式等
:
土蔵造2階建、鉄板葺、建築面積186㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04 - 0189
登録回
:
97
登録告示年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
登録年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県登米市登米町登米字寺池桜小路81-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
ヤマカノ醸造株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
南側外観
解説文:
敷地北西側の最奥に建つ。山田本家が味噌醤油醸造を営んだ時期の仕込み蔵。桁行十五間、梁間四間、開口部が少なく閉鎖的で大規模な土蔵。洋小屋組風の疑似トラスで大梁と束を帯鉄、ボルトで締める。機能を重視した造りで醸造場の中核となる大型土蔵。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南側外観
2階小屋組み
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南側外観
写真一覧
2階小屋組み
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解説文
敷地北西側の最奥に建つ。山田本家が味噌醤油醸造を営んだ時期の仕込み蔵。桁行十五間、梁間四間、開口部が少なく閉鎖的で大規模な土蔵。洋小屋組風の疑似トラスで大梁と束を帯鉄、ボルトで締める。機能を重視した造りで醸造場の中核となる大型土蔵。