国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大田切橋梁
ふりがな
:
おおたぎりきょうりょう
上流側 提供:妙高市教育委員会
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治20年
西暦
:
1887
構造及び形式等
:
石造及び煉瓦造、橋長80m、拱渠延長94m、拱渠幅員7.6m、翼壁付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
15 - 0543
登録回
:
97
登録告示年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
登録年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
新潟県
所在地
:
新潟県妙高市大字坂口新田字坂ガケ657-1~大字二俣字東熊堂435-5
保管施設の名称
:
所有者名
:
えちごトキめき鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
上流側 提供:妙高市教育委員会
解説文:
関川水系太田切川最下流部を横断する鉄道橋。スパン七・六メートルの単アーチ橋で、アーチ部を煉瓦積、側壁等をブラフ積風とするインバート付の精緻な構造体と高さ三メートル超の盛土からなる。建設担当は本間英一郎で、鉄道創業時代の国の技術水準を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
上流側 提供:妙高市教育委員会
拱渠内側壁・アーチ 提供:妙高市教育委員会
写真一覧
上流側 提供:妙高市教育委員会
写真一覧
拱渠内側壁・アーチ 提供:妙高市教育委員会
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解説文
関川水系太田切川最下流部を横断する鉄道橋。スパン七・六メートルの単アーチ橋で、アーチ部を煉瓦積、側壁等をブラフ積風とするインバート付の精緻な構造体と高さ三メートル超の盛土からなる。建設担当は本間英一郎で、鉄道創業時代の国の技術水準を示す。